1日目は、石狩市の「石狩市農業総合支援センター」にて、平成12 年頃から新規就農を開始しており、石狩市では人柄を重視し研修を進めることで5年以内の離農はありません。札幌近郊で就農する中で農業体験に参加した際の親身な指導と研修中・研修後も続くサポート体制が重要視されていました。
2日目は、赤井川村の「㈲どさんこ農産センター」にて、30 年ほど前から新規就農者を受け入れしており、研修は2年間で研修後の就農率は100%で高齢以外による離農はありません。
特に新規就農にあたっては農地・家の購入希望に乖離があり、間を取り持つことがスムーズになれば就農もより一層うまく進むとの事です。
2日間を通して、受入協議会では、施設園芸作物に新規就農者を呼び込むため、津別町農業の現状と受入体制窓口の整備の必要性を強く感じた意義ある視察研修が出来ました。