2017年12月20日水曜日

農林水産大臣賞を受賞

第57回農林水産祭参加行事である平成29年度第46回全畜連肉用牛枝肉共進会第二部黒毛和種去勢牛の部が、平成29年11月16日に東京都中央卸売市場食肉市場において開催されました。
 今回の共進会は、第1期生体選抜検査に合格し、第2期生体比較審査に合格した60頭が出品され、日頃から優秀な肥育成績を残している錚々たる出品者の中から、迫田隆氏出品牛が、最優秀賞を受賞されました。「モモ抜け、肉色、脂質に優れ、非常にキメがよく、細かいサシがまんべんなく入っており、肉質均称に優れた最優秀賞に相応しい出品牛」として評価を頂きました。
受賞した迫田隆さんは「全国の共進会には前沢牛、米沢牛、鹿児島牛、仙台牛といった数々のブランド牛が出品されている中で最優秀賞を頂けたことは自分でもびっくりしたのですが、大変嬉しくまた、誇りに思います。家族全員で愛情込めて育てたおかげです。これを機に『つべつ和牛が』全国に広まるよう日々精進していきたいと思います。」と話してくれました。

だいちとうみの会

11月17日(金)札幌パークにて第10回コープさっぽろ農業賞表彰式が開催されました。
コープさっぽろ農業賞は「食の安全や環境との調和を図り、先進的で持続可能な農漁業の取組みの中で、消費者との交流を積極的に行う生産者等を応援する」というコンセプトの元、2004年にスタート、今年3年ぶりの開催となりました。
 そして、交流賞部門、奨励賞に日頃の取組みが評価され「だいちとうみの会」会長山田邦雄(網走漁協組合長)が受賞となりました。これで、北海道開発局主催の「わが村は美しく 北海道」での奨励賞に続いての受賞となりました。

農業法人会視察研修

11月21日~22日、津別町農業法人会(竹原俊博会長・会員数20)は、平成29年度視察研修会を有限会社興農社(上富良野町)、JAふらのたまねぎ茎葉処理施設(富良野市)、有限会社新札内生産組合(中札内村)の各農場、施設の取り組みに関する講演会と視察を行いました。農業法人の取り組みでは、長年、農業経営で地域とのかかわりや従業員との関係性を創りあげてきたこと、JGAP取得や労務管理などを学習してきました。JAふらのは、玉葱集荷の一つとして、一部収穫作業の請負と茎葉処理専用施設の運営により農家の労働力不足の解消を図っていることを見学し、会員は今後の経営に生かしていくことと、農家だからできないのではなく、法人として他の産業に劣らない経営をしていくことを確認しました。

肉牛振興会 つべつ和牛30kg学校給食へ提供


10月30日に津別町教育委員会(学校給食用)へ、つべつ和牛牛肉30kgを肉牛振興会副会長北野淳志さんが振興会を代表し寄贈致しました。
学校給食を通じて、津別町で収穫された食材を使った給食を児童に食べてもらう活動を教育に取り入れています。今回の寄贈食材もオールつべつ食材を園児童たちに給食として提供されるとの事です。

女性部・フレミズ パンつくり

11月29日、日本甜菜製糖株式会社のご厚意で食品事業部の高栁太志氏を講師に派遣していただき津別産小麦を使ったパン作りを開催しました。日甜では、酵母も販売しておりエゾヤマザクラのさくらんぼから分離された“とかち野酵母”と生イーストを使用しました。ふっくらなめらかな生地を使い、食パン、ロールパン、菓子パンなどを焼き上げました。講師の高栁氏は、パン職人のコンテストで入賞経験があり参加者もメモをとりながら熱心に講習を受けていました。昼食にいただいたパンも絶品でした。身近で、プロの技を見る事が出来充実した講習会となりました。とかち野酵母は予備発酵が不要でホームベーカリーや手ごねに直接使用できるので、パン作りに興味を持たれた方は是非試してみてはいかがでしょう。