2022年9月11日日曜日

家畜の碑慰霊祭をしめやかに開催しました

8月29日に活汲家畜の碑を前にJA役職員、酪農振興会、肉牛振興会関係者16名が集まり、福王寺住職によりお経があげられる中、家畜の碑慰霊祭がしめやかに取り行われました。人の食料となり、人々の生活向上のために犠牲になってくれた家畜たちの尊い命に感謝し、病症にかかることなく安らかに過ごせるようお祈りしました。これからも家畜の命に感謝しながら、消費者に安全・安心で高品質な畜産物を提供できるよう生産に励まなければならないと、改めて身の引き閉まる思いを関係者一同が共感しました。

第3回ふるさと塾を開催しました

8月23日、雨予報前の収穫作業等の理由により欠席者が多かった中、塾生11名出席のもとJA会議室にて第3回ふるさと塾を開催しました。講義内容は、網走農業改良普及センター美幌支所 山本専門普及指導員より豆類、荒木係長よりてん菜の生育過程と栽培技術についてそれぞれ説明していただきました。座学の後、高台地区 ㈲仲田農場の豊永の圃場にて、仲田幸司指導農業士より小豆とてん菜の栽培事例の説明を受けました。次回は、11月下旬に畜産関係と肥料工場視察を予定しています。

津別中学校2年生による農業体験学習が実施されました

【㈱希来里ファーム様圃場での作業風景】
【近藤雅浩様圃場での作業風景】
【㈱柏葉ファーム様牛舎での作業風景】
8月22日津別中学校2年生21名を対象に農業体験学習が実施されました。当初6月中旬に予定していた第1回目の農業体験は雨天により中止となっているため、今回が初めての農業体験学習となりました。3班に分かれ㈱希来里ファームと沢田和利組合員の圃場でビート畑の高草取りを、近藤雅浩組合員圃場では芋拾いを行いました。当日は気温30度を超える真夏日で蒸し暑い中、普段体験できない作業を一生懸命汗をかきながら行い、「いっぷく」という休憩も間に挟み、楽しい1日を過ごしたようです。次回は9月上旬に第3回目の農業体験を予定しています。

秋まき小麦播種前講習会を開催

          【網走改良普及センター 美幌支所 荒木係長】
               【経済部 営農課 木俣職員】
8月24日JA会議室にて、津別町麦作振興協議会(佐野成昭会長)は令和5年度秋まき小麦の播種前講習会を開催しました。網走農業改良普及センター美幌支所 荒木係長より、適期適量播種や播種精度の確保等について説明がされ、営農課木俣職員からは令和4年産小麦作柄について気象から推察される低収要因、連作で拡大する病害等の説明がされました。

認定こども園で「オールつべつ給食」が振るわれました!

8月19日認定こども園 こどもの杜(長政久仁子園長)にて、津別町産食材を使った『オールつべつ給食』が園児ら約100人に振舞われました。この取組は、津別町産の美味しい農畜産物を通して、生まれ育った津別町に愛着を持ってもらい、食への感謝の気持ちを育む事を目的に、平成28年度から実施しています。この日の給食メニューは、津別町肉牛振興会寄贈のつべつ和牛と人参・玉葱・豆腐を使ったハンバーグ、津別町有機農業推進協議会寄贈のオーガニック牛乳を使用したオーガニック牛乳プリン、ヤーコンサラダ、オクラのスープ、フルーツトマト、ブルーベリーが食卓に並びました。お米は、岩富地区 ㈲今井農場の「あっぱれ米」が使われています。園児たちは喜んで口いっぱいにほおばり、お皿の給食はほぼ完食になっていました。園児たちからは「おいしいね!」という声がたくさん聞かれ大好評でした。

広域てん菜戦略推進コンソーシアム定期総会を開催しました

               【北農研 辻 博之領域長】
8月9日JA会議室にて、広域てん菜戦略推進コンソーシアム(佐野成昭会長)は令和4年度定期総会を開催しました。令和3年度事業報告が承認され、令和4年度事業計画として、6畦短紙筒狭畦移植機・6畦ロール式直播機の試験運転終了に伴い今後の利用計画の策定が示され、継続使用と機械の導入、自走式除土機実証試験の検討とみらい基金への申請等が承認されました。閉会ではJAオホーツクあばしり 乾組合長より挨拶をいただき終了致しました。閉会後、北農研 辻領域長より本年度の工場への搬出についてショベル、トラックにGPSを装着し調査する事を報告(効率化調査)され、北大東山教授より国とホクレン・北糖のてん菜生産枠、北見工業大学 星野センター長、日甜美幌製糖所 奥山副所長よりてん菜の余剰分に対する今後の転用・開発についての説明がありました。

津別町農業労働力支援協議会定期大会が開催しました

             【北見工業大学 楊 准教授】
8月9日JA会議室にて、津別町農業労働力支援協議会(佐野成昭会長)は令和4年度定期総会を開催しました。令和3年度事業報告が承認され、令和4年度事業計画では農業産出額の低下を招かないためにも「働き方改革」に基づく労働時間等の短縮、農業への従事者拡大と将来的な農業経営者の開拓をスマート農業を中心に推進し、労働量の緩和と各種就農者対策の検討、専門業者への登録、新規就農フェアやあぐりナビ等による人材確保を目指す旨の方針が承認されました。また、JA北海道中央会北見支所 野崎職員より農業アルバイター確保(沖縄からの労働力支援)に向けた取組、北見工業大学 星野センター長や楊准教授より労働力不足の解決策として5GとAIを活用したスマートトラクターシステムの研究等について説明がありました。