2026年9月13日日曜日

北の農職家2026年(8月)号を発行しました

2026年(9月)号を発行しました。 新たな情報が満載ですので、是非ご拝読ください。
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上里 佐野繁子さんのデザイン花壇のご紹介                                  花壇づくり47年目‼ 花づくり50年を記念して

上里の佐野繁子さん(97 歳)のデザイン花壇を紹介します。
昭和54 年から花壇づくりをされていて、今年で47 年目を迎えました。 
昨年は、佐野家待望の男の子 ひ孫『るい』君の誕生と成長を祈願して「デザイン花壇」を紹介させて頂きました。
今年は、お聞きしますと花づくりを始めて「50 年」を迎えられたことから、花づくり50 年を記念した花壇づくりをされました。
今年も素敵な花壇を拝見させて頂きました。
明年以降もお元気で花壇づくりを続けられますこと心からご期待申し上げます。

「家畜の碑」を前に「慰霊祭」しめやかに執り行われました

今年も猛暑が続いていましたが、8月28日は、気温20 度と気温も和らいだ小雨混じり中で、JA活汲事務所倉庫群の一角に設けられた 家畜の碑を前に、JA役職員・酪農振興会・肉牛振興会関係者16 名が集まり、福王寺住職によりお経があげられる中「家畜の碑慰霊祭」がしめやかに取り行われました。

令和8年産 加工馬鈴しょコントラ収穫全体会議を開催しました

8月6日JA会議室にて、生産者12 名、カルビーポテト2名、㈲だいち1名、JA3名、合計18 名の出席により、令和7年産加工馬鈴しょコントラ収穫全体会を開催しました。
JAより、令和8年度の馬鈴薯コントラ播種実績について、播種面積 67.99ha(前年60.74ha)が4月27 日~5月19 日で終了したことの報告がありました。
協議事項として①令和8年度馬鈴薯コントラ収穫予定面積 107.7ha(前年95.84ha)、②令和8年度馬鈴薯コントラ収穫体制(緊急連絡網・馬鈴薯収穫業務担当表・馬鈴薯コントラ事業実施要領)の確認をしました。
最後にカルビーポテト㈱ 嵐谷支所長より、加工馬鈴薯の作況状況等の報告を頂き会議を終了しました。

津別町有機酪農研究会で視察研修を実施しました

津別町有機酪農研究会(石川賢一会長)は、研究会3名・普及センター1名・JA2名・明治1名・明治飼料2名の合計9名の参加により、視察研修を実施しました。
1日目は、鶏糞の購入先である白老町の㈱グランファームを視察し、飼育頭数は2年サイクルで35 万羽を飼育し札幌圏を中心に「ホクレンのたまご」として各スパー等へ出荷販売を展開しています。有機酪農研究会では、年間20台程度の鶏糞を利用しており、鶏の飼育頭数の増加により安定的な鶏糞の供給が可能となっています。輸送面での苦労が多かったため、白老から津別までの「中間貯蔵施設」の設置・検討を要請しました。
2日目は、廃用牛の出荷先である音更町の㈱北の牧場舎を視察し、出荷された牛の飼養状態は良好であることを確認しました。飼育方法では、飼料として有機デントコーン・有機ライ麦を使用し、今後の方向性として有機牛の飼育頭数の増頭を検討していました。
視察研修を通して、オーガニック牛乳の生産に向けて、思いを強くする有意義な視察研修となりました。

令和8年度 道東4ブロックJA地区青協役員視察研修会による講演会が開催されました

8月27日JAつべつ会議室において、JA青年部事業の組織活動強化のため相互研修を実施し、情報交換並びに親睦を図り、今後の青年部事業運営の発展のため、道東4ブロック(十勝・釧路・根室・オホーツク)と道青協の総勢40名の参加により青協役員研修会を開催されました。
安部組合長の歓迎の挨拶の後、JAつべつ 営農課MR・MG 有岡敏也氏の講師により「寒冷地・中山間地スマート農業モデル推進と北見工業大学との繋がりについて」講演会を行いました。質疑応答では、新規事業の原動力と相互理解を深めることに対して、「旅ワークによる取り組みで人口増加を見込めるのか」「テラドスを選定した決め手は何か」「でてこいランドの設立経過は」といった質問が出され、有意義なうちに講演会を終えました。
講演会終了後、JAきたみらい玉ねぎ選果場を視察し、ホテル黒部にて意見交換会を実施し親睦を深めました。

第10次津別町農業振興計画(2024年度~2028年度)     津別町農業振興計画策定委員会 第2回 重点施策Ⅱ班会議を開催されました

第10次津別町農業振興計画については、北海道大学(JAつべつ顧問アドバイザー)東山 寛教授の監修により、若手・中堅の農業者を含めて多数の関係者が熱心な議論を積み重ねて、2024年度から5ヶ年計画でスタート致しました。
農業振興計画の策定にあっては、組合員の各組織の代表者・町や農業改良普及センター・JA職員による策定委員会において第9次農業振興計画の成果と反省を軸に議論を重ね策定しました。
目標達成年度は、5年後の2028年度(2024年~2028年)を目標に今年3年目を迎えましたが、組合員・関係機関等との連携を図り取組んでいます。
策定委員会での議論を経て推進委員会において審議した第10次農業振興計画により、次の5年間で私たちが目指す目標達成に向けて推進委員会による総括会議を開催し取り進めています。
5月25日に津別町農業振興計画推進委員会が、重点施策ⅠⅡⅢ毎の担当者により各担当部門合わせて25出席のもと第1回重点施策Ⅱ班会議を開催したところですが、目標達成年度まで3年目を迎える事からこの会議意見を踏まえて、各座長は今後の方向性や各部門毎の会議の開催の在り方について協議し進めることを確認しました。
8月24日・25日・27日に各担当部門(重点施策Ⅰ座長:仲田幸司氏・重点施策Ⅱ座長:池田健太氏・重点施策Ⅲ座長:鈴木健二氏)による第2回目の振興計画策定委員会を各担当部門合わせて23名の出席のもと開催しました。Ⅰ班会議では、農業所得の観点から大麦・そば・なたね等の作付について、次年度に向けて意向調査の実施が検討された。又、営農技術の向上を目指し、土壌診断結果に基づき、農家個別に施肥相談会の実施に向けて開催することを確認しました。10月下旬に会議を開催し、今後の具体的な取組みを再検討する事としました。Ⅱ班会議では、農業士との関わり・新規担い手(第三者継承含む)テイクアクションが北大と連携した12月15日予定の活動報告会後にフィードバックし具体的に協議し進めることとし、青年・女性農業者活動支援にあっては、10月を目途にフレミズ・女性部・青年部より代表者の出席により、活動内容の話し合いをする事としました。Ⅲ班会議では、栽培履歴の提出の徹底と趣旨の再確認し、当初の意義等を情報作成し、クミカン配送・コネクトにて配布を検討しました。法人経営の分野では、小売店と協力し産地地消のPR活動を進める事で確認しました。