2020年12月30日水曜日
JA事務所に自動体温検温装置・障がい者用インターホンを設置
女性部によるパン作りを実施
津別町農業振興計画推進委員会を開催
営農技術懇談会を開催
職員全体会議にて冬道運転マナー研修を開催
農業分野における外国人材受入研修会を開催
JA常勤理事と青年部・女性部・フレッシュミズとの意見交換会を開催
地区懇談会を開催
JA新事務所組合員家族見学開放デーを開催
2020年12月12日土曜日
秋の廃プラ・廃タイヤ回収作業を青年部の協力により実施
2020年12月11日金曜日
津別町麦作協議会地区懇談会を開催
てん菜移植機現地試験を実施
2020年12月10日木曜日
自民党畑作等対策委員会による現地視察
津別町農業振興プロジェクト設立会議を開催
2020年11月10日火曜日
全職員を対象にビジネスマナー研修会を開催
防犯訓練を実施しました
アソビバ!つべつ JAつべつ青年部と南瓜収穫体験
JAつべつ青年部(部長 幾島 大智)は、津別町役場生涯学習課社会教育係と連携し町内の小学生を対象に『アソビバ!つべつ』を組織し、野外活動を中心に『農業体験』を行っています。6月に子供達と一緒に植えた南瓜が収穫時期を迎え、このほど小学生13名、JA青年部7名、津別町役場生涯学習課社会教育係3名の23名が参加して収穫体験を行いました。
作業を始める前に、松田憲一さんから収穫の仕方や、作業についての注意点を分かり易く説明し、子供達はお兄さん方の言う事を守り、楽しく収穫をしていました。
大きくなった南瓜を子供達は一生懸命収穫して、大きい南瓜を二人で運んだり大喜びで子供達は必死になって収穫作業を頑張りました。 また、収穫した南瓜をその場で焼いて試食を行い、自分達で育てた南瓜はとても美味しく子供達は何度もおかわりしていました。
『小さい頃から農業を体験し自分で植えて自分で収穫して食べる。このような体験はとても貴重な体験だと思います。また、青年部としても食育を教えていく立場なので改めて勉強になります』と幾島青年部長は子供達に囲まれながら笑顔で話してくれました。
今後の『アソビバ!つべつ』の活動は、収穫した南瓜を使っての料理教室などを開催する予定です。
消費応援!地域応援!JAつべつ還元祭を開催!!
津別町との意見交換会を開催
2020年10月1日木曜日
秋の新人職員農家実習を実施しました
JAつべつでは、新人職員を対象に春と秋の年2回、約5日間の日程で農家実習を行っています。この実習は農家組合員の業務内容や実体験を通じ、今後のJA業務に資する事を目的として例年行っています。
・実習職員:畜産課 上野 岳樹
・実習先 :㈱鹿中農場 様
・実習期間:9月14日(月)~9月18日(金)5日間
【実習感想】 私は9月14日(月)から9月18日(金)までの5日間、(株)鹿中農場様で農家実習を経験させていただきました。玉ねぎの収穫時期でもあり、ハーベスターに乗っての収穫作業と絶え間なく流れてくる玉ねぎの選別作業を行いました。玉ねぎの選別作業は集中力と体力を使う作業であり、玉ねぎを出荷するのはものすごく大変だと感じました。今回は天候にあまり恵まれず実習を最後まで行う事はできませんでしたが、ひとつの事をやり続ける大切さを学ぶことができ、とても良い実習になりました。日常業務ではなかなか経験できないこの貴重な機会を糧により一層の努力をしていきます。
東都生協がJAつべつ生産者へ農業支援を実施
農作業体験学習を実施
JAカレッジ実習生を受け入れ
2020年9月16日水曜日
令和元年度 土地改良事業功労表彰【団体の部】に見事JAつべつが表彰されました
令和2年9月16に札幌市において、多年にわたり本道の土地改良事業の推進と発展に功績を残された方々に贈られる「令和元年度 土地改良事業功労表彰」が開催されました。本来であれば本年3月開催の通常総会にて執り行う予定でありましたが、新型コロナの影響で本日の表彰式となりました。 その席でありがたくも、当JAは【団体の部】において「第45回 特別功労表彰」を受賞しました。
〖功績の概要〗
国営農地再編整備事業等の土地改良事業の推進に際し、津別町と推進室を構成し農業者との連絡調整や技術的な支援に積極的に取組むなど、農地の大区画化や排水施設等の円滑な整備に大きく寄与した。 この事より、高収益作物やスマート農業の導入が促進され、効率的で低コストな生産体制の確立による農業経営の安定化が図られた。 また、農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るための活動を支援する日本型直接支払制度の推進において、地域の課題解決に向けた指導・助言を行うなど、地域農業・農村の振興に多大な貢献をした。