2026年9月13日日曜日

令和8年度 津別中学校出前授業を開講しました

8月28日津別中学校では、中学2年生の総合学習として「農業体験」が取り組まれており、2日間の農業体験を行う予定となっています。 その前段として、津別中学校にて、生徒32名の出席のもと 津別町農協営農課 林主事補が講師を務め事前学習としての講座を行いました。 講座は、中学2年生の総合的な学習の時間において「地域から学ぼう~津別の農業の現状を知る~」をテーマに学習することを目的に「北海道・津別の農業の実態と課題を学ぶ」と題して進められました。
 ※講座内容 
 ①津別町・北海道農業の特徴 
 ②JAつべつ・JAグループ北海道の役割 
 ③「力強い農業」と「豊かな魅力ある地域社会」
 この講座には、農家組合員の生徒さんも9名おられ、生徒の皆さんから多くの質問事項がありました。
 ◇作業時や作物に対する暑さ対策は? 
 ◇津別町の地産地消はどれくらい進んでいるのか? 
 ◇農業機械で一番高価な物は? 
 ◇農家さんが仕事で一番大変なことは? 
 ◇停電の時農業に影響はあるのか? 
 ◇農産物は主にどんなところに出荷しているのか? 
 ◇動物の対策はどの様にしているのか? 
などの質問を生徒の皆さんから受けました。
この質問に対し、林主事補からの説明を興味深く聞いている姿がとても印象的でした。
今後は、実習農家先として①柏葉ファーム様(オーガニック牛乳)、②希来里ファーム様(畑作4品+そば)、③近藤 樹様(畑作4品+玉ねぎ)、④すばる様(畑作4品)、⑤鹿中農場様(麦・馬鈴薯・大豆・玉ねぎ・なたね)、⑥木樋桃源ファーム様(畑作4品+玉ねぎ)にて仕事のやりがいや厳しさを体感する予定です。
その経験を経て、津別町の基幹産業である農業を通じて、ふるさとと津別町の未来を考えるきっかけになればと感じております。農業体験は2回ほど予定しております。