2026年9月13日日曜日

津別町有機酪農研究会で視察研修を実施しました

津別町有機酪農研究会(石川賢一会長)は、研究会3名・普及センター1名・JA2名・明治1名・明治飼料2名の合計9名の参加により、視察研修を実施しました。
1日目は、鶏糞の購入先である白老町の㈱グランファームを視察し、飼育頭数は2年サイクルで35 万羽を飼育し札幌圏を中心に「ホクレンのたまご」として各スパー等へ出荷販売を展開しています。有機酪農研究会では、年間20台程度の鶏糞を利用しており、鶏の飼育頭数の増加により安定的な鶏糞の供給が可能となっています。輸送面での苦労が多かったため、白老から津別までの「中間貯蔵施設」の設置・検討を要請しました。
2日目は、廃用牛の出荷先である音更町の㈱北の牧場舎を視察し、出荷された牛の飼養状態は良好であることを確認しました。飼育方法では、飼料として有機デントコーン・有機ライ麦を使用し、今後の方向性として有機牛の飼育頭数の増頭を検討していました。
視察研修を通して、オーガニック牛乳の生産に向けて、思いを強くする有意義な視察研修となりました。