2022年2月10日木曜日

営農組合連絡会議総会を開催しました

1月13日(木)JA会議室にて、第17回営農組合連絡会議総会が開催され、令和3年度事業報告・予算執行状況報告、令和4年度事業計画・予算が全会一致で承認可決し、併せて新役員体制が決定しました。また、総会終了後に新営農組合長と常勤役員による意見交換会を実施しました。
 ≪新役員体制≫
 会  長:竹中 大輔(第2営農組合) 副会長:後藤 拓哉(第7営農組合)・鈴木 健二(第12営農組合)
 ≪令和4年度事業計画方針≫ 
①営農組合の地域振興方策について
 ~地域振興の基本理念~ 
自分達の手で地域農業を活性化し、農地流動化や地域行事の維持を図り、地域の活力創造プランによる地域共同の営農活動を推進する。
 ②営農組合の活動推進について 
・地区懇談会への出席督励 ・廃プラ回収に係る未提出者への督励
・組合員交流会検討委員会への参画 ・視察研修の実施 
・『組合員との対話運動』の取組…第30回JA北海道大会の重点取組事項の実践 
・だいちとうみの会(網走川流域の会)行事への参加(一斉清掃等)

酪農振興会地区別懇談会を開催しました

1月20日(木)・21日(金)JA会議室にて、津別町酪農振興会(会長 中田 晃一朗)は酪農振興会地区別懇談会を開催しました。令和3年度酪農振興会活動の総括、令和4年度情勢見込と諸対策について意見交換を行いました。本年度も昨年度に引続き、新型コロナウイルスの影響により生乳生産量が伸び悩む年度となっていますが、次年度についても安全な生乳生産に向けて、点検及び検査・生乳対策等を実施して参ります。

女性部・フレッシュ・ミズによる合同豆腐作りを開催しました

12月10日(金)津別町食品加工研修センターにて、女性部員10名とフレッシュ・ミズ会員4名が参加し2部合同の豆腐作りを行いました。大豆8升で大鍋2回分の40丁の豆腐を作りました。手際良く作業が進められ、フレッシュ・ミズ会員も作業工程を写真に撮ったり熱心に豆腐作りに取り組んでいました。出来上がった豆腐はやわらかく美味しいと好評でした。

フレッシュ・ミズによるヒンメリ講習会・バランスボールで健康づくり研修会を実施しました

【ヒンメリ講習会】
12月4日(土)JA会議室にて、澤向 加奈絵さんを講師に迎えヒンメリ講習会を開催しました。ヒンメリは、麦わらに糸を通し多面体に形成したフィンランドの装飾品です。今回の講習会では星の形を作りました。糸を結ぶのが難しく力加減で糸が緩んでしまったり、わらが割れたりするので皆さん集中して作業を行い、素敵な星形の作品が出来上がりました。

 
【健康づくり研修会】
12月21日(火)津別町中央公民館にて、インストラクターの平野 聡恵さんを講師に迎え、フレッシュ・ミズ会員5名が参加し健康づくり研修会(バランスボール)を実施しました。バランスボールに座り基本の姿勢から足の動き、次に手の動き、最後に手と足を合わせて動かします。それぞれの動作は簡単でも同時に動かすのは難しそうでした。また、体のゆがみを取る体操や肩こり解消法等を学びました。

JA子会社㈱あぐり 各種研修会を開催しました

JA子会社の㈱あぐりは、10月1日(金)・8日(金)の2日間の日程で社員研修会を開催しました。網走農業改良普及センター美幌支所の澤田主査を講師に招き、従業員3名は乳牛の管理について、子牛、乾乳牛、分娩牛の分類毎に繁殖管理や飼料設計について受講しました。また、同支所の安田専門主任による家畜労働安全研修会では、ヒヤリハット体験のアンケートの実施、社員への聞取り、牛舎施設内の危険箇所の点検を行いました。11月4日(木)にはJA会議室にて、安田専門主任を講師に招き家畜労働安全研修会を行い、安部 仁 取締役他関係者5名が参加し、農作業事故の実態と事故を防ぐ対策、過去の事例やヒヤリハット体験のアンケート結果による家畜労働安全について研修しました。今後とも、酪農技術学習の機会を設け酪農技術の習得と農作業事故の無い職場を目指します。

2021年12月24日金曜日

『新年の挨拶』 津別町農業協同組合 代表理事組合長 佐野成昭

令和4年の年頭に際し、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

組合員の皆様に於かれましては、本年が希望に満ちた良い年であります様、心からお祝い申し上げます。 日頃より信用、共済、販売、購買、利用事業と広範囲に御利用頂いている事に対して感謝と御礼を申し上げます。

世界を震撼させたコロナ禍も2年目に入り地域経済に与える影響は計り知れません。 ここに来てワクチン効果もあり感染者の減少に向かっていますが、新しい変異株が南アフリカで発生し予断を許さない状況にありますが、今まで同様に新型コロナ対策には気を緩める事なく取り組み願います。

当JAでは、第30回JA北海道大会で決議されました、議案第一号の 【JA運営の好循環】に向け対話の成果を実践し、加速する社会・経済環境の変化に適応し組合員とJA役職員との対話を通じて実践します。 また、議案第二号の 【JA運営の好循環】を支える人づくり・JA経営の強化として、特に対処が必要な組合員・JA役職員の人づくりを実現する為の環境づくりやJA経営基盤の確立・強化等に取り組む事を議題として設定し、JA北海道が一丸となり意識・目線を統一する大会と位置付け、今後の事業計画、農業振興計画、中期経営計画等に反映されるよう実践いたします。

さて、昨年の農畜産物状況については、4月下旬に80㎜の降雨があり、一部てん菜の直播に再播がありました。その後、6月~8月の旱魃により馬鈴薯、玉ねぎ、豆類、粗飼料に影響があり、前年の約7割の収量となり大変厳しい状況でありました。小麦、てん菜は9月に降雹があり心配されましたが平年作の作況となりました。牛乳についても、コロナ禍の影響により乳製品の在庫が積み上がり消費拡大に向けて、JAグループ全体で取り組んでいる所であります。

国際情勢では、自由貿易時代に入り安価な物が海外より多数輸入されるようになり、国内農産物も影響を受けているところですが、コロナ禍後の経済が回復に向かうとともに、石油、飼料、肥料、各種資材等が相次ぐ値上げに踏み切りその対応に苦慮していますが、ここに来て、中国が肥料原料の輸出制限により一部に供給出来ない事態となり、その対応に追われている所です。過度の海外依存に懸念があり、農産物が輸出制限により国内に入ってこない事態も想定されますので、農畜産物の国内自給率を上げて行く事は食料安全保障上からも重要な事であり、国民的運動にして行かなければなりません。 更に、コロナ禍による消費減退により特に生乳、砂糖の消費が落ち込み在庫処理と出口対策が急務となり、政府自民党との意見交換や要請活動を通じて現場の声を伝え年度末の補正予算に反映して頂く様、また、今後の農業生産基盤の維持、石油高騰対策、自給率の向上に向けた取り組み等、次年度に向けて担い手が安心して営農が出来る対策をお願いしました。

最後になりますが、津別町農業もコロナ禍、災害、貿易交渉、天候不順と幾多の危機を乗り越えて現在がありますが、この先は組合員戸数の減少、労働者不足、担い手不足という課題があり簡単に解決は難しいと思われますが、様々な対策を講じて農業者、担い手が夢と希望を持ち、農業所得の拡大に取り組みJAと組合員の強固な結びつきのもと、組合員の皆様に利用して頂けるJAづくりに取り組む環境を築いて参ります。

本年も組合員、ご家族の皆様が健康で災害も無く豊穣の出来秋を迎える事が出来ますよう心からお祈り申し上げ、年頭の御挨拶とさせて頂きます。

津別町民向け員外広報を発行しました!

令和3年度版の町民向け員外広報紙を発行致しました。 今年の出来事を振り返り、地域の方々に情報の共有をさせて頂く事を目的に毎年実施しております。 これからも、地域に根ざした農協として情報提供を行ってまいります。