農業振興計画の策定にあっては、組合員の各組織の代表者・町や農業改良普及センター・JA職員による策定委員会において第9次農業振興計画の成果と反省を軸に議論を重ね策定しました。目標達成年度は、5年後の2028 年度(2024 年~ 2028 年)を目標に今年3年目を迎えましたが、組合員・関係
機関等との連携を図り取組んでいます。
○第10 次津別町農業振興計画の基本目標
・重点施策Ⅰ .農業所得の増大と持続可能な農業生産の確保
①みどりの食料システムと調和のとれた力強い農業の推進
②津別町農業総合サポート事業の推進(MR構想)
③デジタル化の事業推進
④鳥獣害被害防止対策の強化
・重点施策Ⅱ .担い手の確保と次世代の多様な価値観に適応した経営
①担い手の育成と確保に向けた取組
②魅力ある選ばれるJAと次世代の多様な価値観への対応
・重点施策Ⅲ .食料・農業・環境に関する地域住民理解の醸成
①農業生産活動を通じた地域住民との調和を目指した関係づくり
②地域における生産基盤の安定
第9次農業振興計画では、営農支援センター構想(MR)を中心に、コントラクター事業による受託作業の拡大、労働力確保、個人所有農機を活用したシェアリングエコノミー実現を掲げると共に、新規担い手の確保(新規参入者・第3者継承)、スマート農業の推進などに取組み、補助事業等の活用により一定の成果をあげることが出来ましたが、期間内に達成できなかったものも少なくありませんでした。また、計画期間中には、全世界的な新型コロナウイルスによるパンデミックやロシアによるウクライナへの武力侵攻が未だに続く中、私たちの生活、経済活動に大きな影響をあたえました。
情勢的にはいまだ好転していない部分もありますが、策定委員会での議論を経て推進委員会において審議した第10 次農業振興計画により、次の5年間で私たちが目指す目標達成に向けて総括会議を開催し取り進めていますので再確認をお願いします。
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5月25 日JAつべつ会議室にて、津別町農業振興計画推進委員会が上記重点施策ⅠⅡⅢ毎の担当者25 名の出席のもと第1回重点施策班会議が開催されました。
農業振興計画も3年目を迎える事から本日の会議意見を踏まえて、各座長は今後の方向性や各部門毎の会議の開催の在り方について協議し進めること を確認しました。