アソビバ!つべつ
アソビバ!つべつでは、畑で子供たちと青年部が収穫した南瓜を使い12月17日、町民会館でマフィン、クッキー、スイートパンプキンを子供達と共に作りました。講師には、フレッシュ・ミズ眞鍋涼子さん。小学生25人が6班に分かれフレミズのお手伝いを頂きながら調理しました。毎年アソビバ!つべつで会う子供達や青年部員の子供もいて和気あいあいと行っていました。焼きあがるまで、フレミズが食育用に作った「玉葱ができるまで」の紙芝居を河本玲奈会長と金一和美さんとで読み聞かせました。町社会教育からは、毎年実施依頼があり「畑作業の大変さと、調理の楽しさを実感できる取組に応えたい」と鹿中青年部長は述べていました。