2026年3月15日日曜日

日本オープンイノベーション大賞を『選考委員会特別賞』を受賞しました!

2月9日虎ノ門ヒルズにおいて、第8回日本オープンイノベーション表彰式が開催され、全国から100 件近い応募の中から大賞候補に選定された結果、当組合のスマート農業に取組む姿勢が評価され『選考委員会特別賞』を受賞する事となりました。 
【表彰基準】
 北海道道東地区の中山間地域において課題となっている厳寒・積雪・電波不感と言っ   
 た環境条件の下、農作物の担い手不足等を解決するためのスマート農業の導入を図る事が
 目的となっております。
【取組内容】
 北見工大の「発芽制御」・「AIによる作物認識」・「農作業支援ロボット」が地元大学発イノ
 ベーションの社会実装に向け、JAつべつ、NTTドコモビジネスと地域農機具メーカー
 キュウホーの「四位一体」となった津別町発の寒冷地・中山間地スマート農業モデルを推
 進してきました。
【実証効果】
 除草作業の負担を軽減する、作物列認識と自動走行制御を備えた「AIカルチロボ」や寒冷
 地でも安定出荷が可能になる「温度応答型玉ねぎコーティング種子」といった学術成果を
 農業現場主導で実装に繋げる新たな農・産・学連携モデルの確立を目指しました。

◎審査員コメント
 単にICT技術を活用するだけにとどまらず、品種改良にも取組み「全方位での持続的なスマ
 ート農業モデル」として、全体デザインがなされている点が評価されました。

※表彰式出席者   
 ・JAつべつ 佐野組合長、有岡嘱託   
 ・北見工業大学 川口副学長、浪越准教授、松沼事務局   
 ・NTTドコモビジネス(株) 蛭間北海道支社長、生田部長、石崎課長 
 ・(株)キュホー 永井常務