神輿渡御については、各お休み所を順次渡御し、10 日午後4時頃に「JAつべつ」に、子供達による山鳴り太鼓の演舞が披露され、その後、神輿渡御が到着し、中西参事及びJA 職員の出席のもと、津別神社阿部神主の祝詞奏上に続き、中西参事が代表して「五穀豊穣」と「農作業安全」を祈願し、玉串奉奠により参拝致しました。
秋季例大祭は、永く受け継がれてきた伝統行事であり、「町の平安」「五穀豊穣」と「商売繁盛」更には、町民皆のお幸せを祈願するものです。
各企業及各自治会の皆様の御寄付により、大神輿、子供神輿、伝統の駒踊り、餅まき、余興(オカリナ演奏・カラオケ大会)などが行われ、盛大に祭りを終えました。