8月26日JAつべつ青年部(池田健太部長)は、津別町教育委員会と連携し町内の小中学生を対象に「アソビバ!つべつ」の農業体験を行っています。6月に子供たちと一緒に植えたとうもろこしが収穫時期を迎え、小学生5名の子供たちと青年部4名(池田部長、岡本副部長、西原副部長、長瀬書記長)の合計9名が参加し、3回目の農業体験を行いました。連日猛暑の為、収穫したとうもろこしに障害が出ており、食べられるとうもろこしは10本程度でした。持ち帰れるだけの男爵の収穫も同日行いました。30度越えの暑さの中、9時から10時30分まで1時間30分で農業体験を終わらせました。
次回は、9月16日残った作物(馬鈴薯・おもちゃかぼちゃ・お米)の収穫体験を行う予定です。