種子馬鈴薯生産者は3月31日から、一般生産者については4月3日からそれぞれ4月25日までの日程で、種子馬鈴薯の引渡しを活汲事業所構内にて実施しました。
一般生産者への引渡し品種と数量は、男爵88.2t、トヨシロ108.25t、ぽろしり310.75t、 きたひめ9.5t、スノーデン164.25t、コナヒメ315.05tの合計6品種(一部品種除く)で出荷数量合計は、996tを品種毎に引渡日を設けて引渡しを行い、町外生産者へは225.36tの引渡しとなりました。今年の規格はM・Sを中心に配分しております。